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仮想通貨の税金【半額以下】に!節税対策とエクセル計算で書類作成

TAX - 仮想通貨の税金【半額以下】に!節税対策とエクセル計算で書類作成

仮想通貨の税金の計算方法を変更したら、税金が【半額以下】になりました。

より正確には、約75%税金が下がりました。200万円位の節税になります。

やり方が間違っているといけないので、国税庁タックスセンター仮想通貨担当にも再度確認しました。

これにはかなり驚愕しました。

もともと確定申告の計算をしたら、思ったより利益が大きく頭を悩ませていたら、良い方法を思いつきました。

私の場合は、税金を払うのが怖くて12月には売りはなるべく控えていたつもりですが、実は、オルトコインをBTCで沢山購入していました。これは、BTCを売ってオルトコインを購入する、という行為になります。

よってこのBTCを売った分も利益になります。

概要をご説明しますので、利益を上げたと認識されている方、あるいはオルトコインを買ったけど利益と認識されていない方の参考になれば幸いです。

なお、「オルトコインを買ったけど利益と認識せず確定申告しない」となると、あとでばれて追加的な税金もはらうことになります。

よって要注意です。

 

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具体的な税金と変更した計算方法

仮想通貨の計算方法を変えたら、

利益 約1250万円 税金 260万円 【計算方法: 移動平均法

が、

利益 約550万 税金 69万円 【計算方法: 総平均法

になりました。

利益が半額以下、計算すると26%ですので、約1/4になり、節税額が約190万円です。

 

この削減額は、私の想定以上です! 株式投資をしていたら、移動平均法で計算するのが、その時の利益もわかり常識的に使用していました。しかし、その常識で計算しない方が良いことがわかりました!

 

計算したら、利益が想定以上に多かったので、「合法的かつ国税庁から示されている」方法で対応できましたので、お役に立てれば幸いです!

 

なお、国税庁から示されている計算方式に関する資料は以下です。

国税庁仮想通貨の所得の計算方法

 

具体的な例で説明します。(BTCの値段は正確ではありません。あくまで例の値です)

 

移動平均法

2017年8月  1 BTCを40万円で購入

2017年9月   1BTCを50万円で購入

2017年12月5日 2 BTCを140万円で売却

2017年12月15 2 BTCを200万で購入

 

利益: 取得原価   12月5日時点で(40万円+50万円)/2=45万

   利益:  2 BTC x (140-45) = 190万円

2017年12月15日のBTC購入分は、関係しない。

 

総平均法

2017年8月  1 BTCを40万円で購入

2017年9月   1BTCを50万円で購入

2017年12月5日 2 BTCを140万円で売却

2017年12月15 2 BTCを200万で購入

利益: 取得原価総平均   2017年年末で

  (40×1+50×1+200×2) / 4 =122.5

   利益:  2 BTC x (140-122.5) = 35万円

 

いかがでしょうか?

移動平均法を総平均法にしたら190万円の利益が35万円の利益に圧縮できましたね。

個人の給与などの所得によって税率は違いますが、所得が、「330万円を超え695万円以下」だと控除額を除いた税率が、約23%なので、

 

利益 税金
190万 43.7
35万 8
差額 35.7

 

これってかなり大きくないですか?

私自身は、株式投資は25年以上やっており、昔は証券会社では「年間取引計算書」は発行してくれなかったので、全部自分で計算していました。そのため、移動平均法や総平均法は理解しています。

 

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税金についてさらに解説しているサイト情報

他のサイトなども調べてどうなっているか知りたいと思います。

利益計算まで含めて説明しているサイトはなかなかないですが、厳選した以下の3つのサイトをご紹介します。

なお、SBIのサイトで、「総平均法に準ずる」というのは、総平均法でなく、「移動平均法」のことですので勘違いなさらぬようにしてください。

なお、国税庁の電話相談センターに確認しましたが、「移動平均方と総平均法の計算の仕方は株式と同じ」とのことで、念押ししています。

 

税理士さんの仮想通貨の移動平均法の説明サイト

仮想通貨の総平均法の税理士さん説明サイト

SBI証券の株式の場合の説明サイト

 

 

節税が大きく関係しそうな人としない人

計算をする前に、この節税方法が関係しそうな人としない人を整理します。

 

節税が関係しそうな人

  • 仮想通貨を売却して利益が大きく出たけど、その売却時以降により高くなった同じ仮想通貨を購入してHoldしている人
  • 大きな利益が出たと認識してなかったけど、Bitcoinをオルトコインに変換した時期に実は利益が大きく出て、その取引以降により高くなった同じ仮想通貨を購入してHoldしている人。

 

節税が関係しない人

  • 仮想通貨を購入したけど売却していない人(利益が確定してないのでそもそも申告の必要がありません)
  • 仮想通貨を売買したけど、年末までにすべて売却している人
  • 仮想通貨を売却したけど利益が20万円以下の人(そもそも申告する必要がありません)

 

さらにその翌年以降はどうなるのか

今年はいいとして、さらに翌年はどうなるのか気になりますね。

総平均法で計算することを選んだ場合は、来年も継続して総平均法を選ぶ必要があります。

それから、今年分の総平均法の取得単価と数量があれば、それをそのまま来年の申告に持っていくことになります。これも国税庁に確認しました。

よって、今年の利益は圧縮できましたが、方法としては、

「利益を翌年に繰り越す」ことになります。

損失は繰越できませんが、利益を出した人はかなり多いはずです。

 

ただ、この前提は、「その次の年も購入した仮想通貨が高いまま」の状況です。

よって、もしも仮想通貨の値段が下がっていたら、翌年の税金は当然下がることになります。

つまり、2017年の暴騰相場で利益をかなり出した人は、利益を翌年に持ち越して、節税方法や取引を考えることは、時間をかけてできるので、とても有利です。

 

計算面倒だな、と思われる方は

このサイトで税金関係の記事だけでも30近くあります。

それらを読んで同じように実施すれば、計算はできますが、私の場合でも合計3週間位かかっています。

それより少ないと当然手間も減ります。

まず、正直確定申告をしたことがない人は、確定申告をするところから理解する必要があります。

感覚的な話ですが、確定申告について理解するのが1週間、取引所が国内、海外含めて5,6個の場合は,整理に1週間で合計2週間程度かかりそうです。

なお、確定申告を最初にした時には、それからそのあとも税理士にお願いしたことはなく、疑問点は税務署にすべて相談し、エビデンスをとっています。

それでも計算したり整理する時間がなくて、ただ、申告漏れにより追徴課税が怖い人は以下のような方法がいいと考えます。

  1. 自分の取引の履歴は、入出金含めてすべて印刷出力する。(このサイトでご説明しているエクセルデータにするとなお良い)
  2. BTCで売買してレートがわからない場合は、bitFlyerのレートを調べて記入する。
  3. そこまで整理した上で税理士にお願いしに行く。

税理士さんのブログなどを見ると、仮想通貨を理解している人が少ないこと、それから取得価格とかわからないと、計算もできないこと、理解の範囲を超えるので、ただでさえ忙しい確定申告の時期に追加の案件が欲しくない、とかの理由で喜んで引き受ける方は少ないようです。

よって、上記の整理までは最低した上でないと引き受けてくれない可能性が大ですし、引き受けてくれる人を探すのは難しいかもしれません。

探すとすれば、個人でやっている税理士で、忙しそうでない税理士の方を探すのが良いかもしれません。そういう方は、土日も連絡がとれることが多いようで、私も利用したことがあります。特に年輩の税理士の方です。

この人に引き受けてもらうためには、「履歴はすべて出すし、必要データも調べて出します。レートも調べます」とかいえば引き受けてくれる可能性があります。

「お金を出しているから頼まれて当然だろう」とかの姿勢ではまず引き受けてくれないと思います。

なお、簡単なご相談なら、私は税理士でもなんでもないですが,コメント頂けれは時間の許す範囲でどうすればたぶん良いのか、ご回答いたします。

 

その他注意事項や今後の節税方法は?

確定申告の時に「総平均法を継続使用」と必ず大きく明記してください。

株式の場合は、別の申告が必要とか記事をみることがありますが、仮想通貨の場合は別に申告が必要なわけではなく、確定申告の書類に「総平均法を継続使用」とわかるように書けばいいと、国税庁に確認しています。

なお、年によって、移動平均法と総平均法を変えることはできませんので注意です。

それから、「もし次の年も結局利益が出たままだったらどうするの? 」と思われますね。

私も強く思ってます。なにせ、売却してない仮想通貨や2018年1月に高値の頃に売却した仮想通貨が多くあり、2018年の税金の方が心配だからです。

これについては、内容はまだ明かせませんが、合法的な節税方法を、その方法の国税庁による確認含めて検討中です。

ご興味ある方はブックマークしておいてくださいね!

ネットの情報だけではなかなか出てこない、国税庁の仮想通貨担当の方などに確認した内容を記述する予定です。税理士さんの情報も含めてウラを取りに行き、また税制の変更も予測して対処方法を検討します!

「税制の変更の予測」….これも重要です。なぜなら私は30年前の不動産投資で税制が変更され利益が出しにくくなった経験があるからです。先読み力が必要です。

 

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まとめ

以前の記事では、「私の直感ですが、総平均法にすると税金が百万円くらいやすくなると考えます。」としていましたが、具体的に計算したら、約200万円の節約になりました。

今後も税金や合法的な節税方法、税法の変更の予測などをしていきます。

なお、税金計算上の疑問点については、必要な箇所は、税務署にも適宜電話で確認していますが、このサイトでは個人の方の確定申告までは責任負えませんので、参照程度に見て頂き、具体的な疑問点や確認は税務署や税理士さんにされることをお願いいたします^^

 

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