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仮想通貨の税金の計算~エクセルで整理!なるべく簡単に【基本編】

TAX - 仮想通貨の税金の計算~エクセルで整理!なるべく簡単に【基本編】

仮想通貨にかなり本格的に取り組んでいます。

利益も出ているので、残念ながら?確定申告することになります。

国税庁からの指針も思ったより早く開示されています。

株式なら、証券会社が確定申告用に取引に基づいた資料を一式作成してくれますが、仮想通貨取引所はそういうことはしていませんし、できにくいです。なぜなら、例えば、Bictoinを国内の取引所で購入し、海外の取引所に送付し、オルトコインを購入する、という、株式投資ではない運用があるからです。

確定申告も複雑になりそう、と思いましたが、良く考えてみると、

「これは、米国の証券会社に口座を作り、米国株の売買をした時と似ているな….」

と思いました。

よってここでは、その経験に基づいて、エクセルでなるべく作業量を少なくした方法を、自分の例をもとに検討し、記事にこれからしていきます。

 

 

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BinanceIcoin - 仮想通貨の税金の計算~エクセルで整理!なるべく簡単に【基本編】

保有している仮想通貨取引所と使用している取引所

 

仮想通貨は、技術や投資対象としての試用のつもりで始めましたが、かなり本格的に取り組んでいます。

現在、開設している取引所は国内、海外についてと、使用の実態を以下に開設します。

あなたと状況は違うかもしれませんが、段階的になるべく多くの取引所に対応するように、エクセルでFileをダウンロードして使用する方法でなるべく簡単にするやり方の解説を試みます。将来的には、アプリの形に持っていきたいと考えてます。

 

国内の取引所

  1. GMOコイン・・・証券系のノウハウもあり電話対応含めて一番信頼できる取引所。いざという時の資金退避先。
  2. bitFlyer・・・入出金のSpeedが早い。Bitcoin売買のメインの口座。以前に比べ対応が良いのとハッキング時の保険もあるためメインで使用。また、現物、先物とも特殊な注文の処理が可能で、特にTrailing Stop注文があるのが良い。
  3. BITPoint・・・電話対応があり、イーサリアムを保管しているサブの口座。イーサリウムは、暴落した時のトリガー注文を常に掛けてリスク管理。
  4. Zaif・・現状未使用
  5. 東京JPY発行所・・・XRPを購入する時に使用。但し、手数料が高かったため、現在は未使用。
  6. bitbank・・・裁定取引用口座
  7. BTCBOX・・・裁定取引用口座
  8. Coincheck・・・現在未使用。

2017/12/29補足:
やはりGMOコインは違いますね。年間取引報告を2018年1/M頃に発行するとのことです。ただし、例えば、海外のBitcoinをGMOコインに入れて、それを売った時の損益までは、対応できないです。だって、いくらで買ったかという記録は送信されてきませんので。

 

海外の取引所

  1. Binance・・・Bitcoin分岐後の付与が迅速なことと、オルトコインが多いので、メインに使用。手数料が安い。
  2. Poloniex・・・オルトコインにもよるが、トリガー注文をかけ、暴落対応できるのが良いのでメインに使用。
  3. Bitmex・・・レバレッジ100倍まで利かせて追証や追加の担保を入れる必要がない、仮想通貨FX口座。暴落時の逆張り対応用。
  4. Bitrex・・・ADAを購入したが、ADAはBinanceに移管したため、現在未使用。
  5. Kraken・・・裁定取引用だったが、サーバが頻繁に使用不可能となるので現状使用せず。
  6. Quoinex・・・裁定取引用。
  7. HDAC・・・HDAC購入時に開設
  8. Gatehub・・・東京JPY発行所でXRP購入時に開設。現在未使用。

16口座ですね…沢山作りましたが、でも証券会社は24社、IPO用に口座開設していますので、こんなものでしょう。

資金は、bitFlyerに置いていることが多いです。オルトコインを買う必要が出たら、まずBitcoinをbitFlyerで買い、それを多少の手数料(500円位)を上乗せしてなるべく早く海外の取引所に送り、そこで、オルトコインを購入しています。

また、Bitcoinをある取引所、たとえば、海外の取引所に保有していても、他の取引所でオルトコインを購入する場合は、移動をさせることがあります。

どこで、そのオルトコインを売っているか、手数料も重要ですが、一番重要なのは、暴落対応に、トリガーをかけた注文をかけられるかです。英語では、Stop Limit注文、及びTrailing Stop注文といいます。

これらの注文方法は、米国の証券会社ではかなり前、たぶん10年位前からは当然のように利用でき、私も利用していて重宝していましたが、日本の証券会社でできるところ、特にTrailing Stopは少ないですし、仮想通貨取引所では、bitFlyerのみです。

残りのStop Limit注文をせめてできれば良いのですが、これができるところも限られています。よって複数の口座に分散させて運用しています。

海外の取引所の中では、最近できた、BINANCEがとても使い勝手がよいです。まず、Bitcoinが分裂した場合、国内の取引所ではまだ配分されてませんが、Binanceはすぐ配分されます。 これ、かなり大きいですね!

それからオルトコインの取り扱いが多く、まず取引手数料が0.05%でかなり安いです。(他の取引所は0.1%以上) また、トリガーをかける注文(Stop Loss注文)もかけられるのでリスク管理に良いです。

私はBitrexのADAコインをBinanceにすべて移管しました。そうです、BinanceでもADAを扱っています。

スマホアプリも使いやすくさくさく動き、POLONIEXのものより良いです。

以下がそのサイトです。

BinanceIcoin - 仮想通貨の税金の計算~エクセルで整理!なるべく簡単に【基本編】

 

ちなみに、現状、保有している通貨ですが、購入した順番に、

  1. Bitcoin
  2. Ether
  3. XRP
  4. FCT
  5. XEM
  6. XMR
  7. HDAC
  8. COMSA
  9. ADA
  10. MONA
  11. Qtum
  12. BNB
  13. EOS
  14. IOTA  (2017/12/29追記。ここから以下も追加購入しました)
  15. LSK
  16. CTR
  17. ENG
  18. SALT

いつのまにか18個になりました。分岐した分のBCCやBTGは別です。

一番多く保有しているのは現状では、XRPです。仮想通貨についていろいろと検討しましたが、実需で使われそうなのがXRP位と判断したからです。

値段はなかなか上がりませんでしたが、2017/12/Mに急激に上がりました。暴落対応にPoloでStop Limit注文をかけており、そのレベルを週に一度変更しています。

 

米国株の場合の経験

仮想通貨の取引の記録に行く前に、まず米国株でどうやったのか、簡単に説明します。

米国の証券会社では、日本の税務署向けに確定申告用の書類は作成してくれませんので、自分で作成する必要がありました。

たとえば、MicroSoft (MSFT)を買って売った場合を見てみましょう。

 

その話の前に、2012年の過去の記録をみたら、なんと、グーグルも、アップルもアマゾン、バークシャも購入しています。そして同じ年に売却しています。なんとなくかなり損している気がするので、以下に当時の時価と今の時価を比べて見ます。

 

銘柄 2012年時価 2017/12/16時価
アップル 555.7666 172.88
グーグル 662.7316 10.86
アマゾン 230.36 1174.3401
バークシャア 86.3341 198.41

アップルとグーグルは株式分割でもしたのでしょうか。値段が安くなっています。

アマゾンやバークシャはかなり上がってますね。この時なんでずっと保持しなかったんだろう?? 確信がなかったんですね。

でも、今バークシャアは買いなおしてそこそこ保有しています。

 

話を戻しますが、MSFTの購入の履歴は、確定申告用に以下です。

DATE DESCRIPTION AMOUNT $ 利益
11/15/2006 Bought 270 MSFT @ 29.15 -7880.49 118.68 ¥-935,257
01/12/2007 Sold 140 MSFT @ 30.82 4,304.67 121.62 ¥523,534
02/01/2007 Sold 120 MSFT @ 30.65 3,667.89 121.91 ¥447,152
02/06/2007 Bought 200 MSFT @ 29.69 -5,947.99 121.1 ¥-720,302
03/14/2007 Bought 150 MSFT @ 27.12 -4,077.99 117.19 ¥-477,900
05/07/2007 Sold 180 MSFT @ 30.6217 5,504.82 121.04 ¥666,303
07/26/2007 Sold 170 MSFT @ 30.5 5,177.92 121.64 ¥629,842
10/16/2007 Sold 10 MSFT @ 30.4106 294.11 118.2 ¥34,764
¥168,138

 

ここで左側から3つまでのカラムはエクセルデータを吐き出して使用しています。それから、取引した時点の為替レートと円の値段は追加で記載しています。

為替レートはひとつずつ調べていきました。これをすべての保有株について整理しました。

買いや売りをランダムにやっているのがわかると思います。

ここでは、Positionをすべて手じまいしたので簡単です。

計算が面倒なので、年末に一度全部、売り注文を出し、そのあとで買うようなこともやっていたと記憶しています。

 

この考え方は、仮想通貨に関しても同じように適用でき、年末に一度すべてうって、すぐ買い戻すと計算はかなり楽になりそうです。

でも、ここでは、年末に仮想通貨を所有している前提で考えていきます。

 

 

仮想通貨取引の記録の基本的な整理の方法

 

米国株と同様に、仮想通貨毎に、損益のデータを整理する必要があります。

たとえば、

  1. Bitcoin
  2. Ripple
  3. ADA

の3つを保有していたら、3つに付き損益を計算し、それを合算すると確定申告用のデータができます!

ここで重要なのは、時価の計算です。

Bitcoinは、円で買うかもしれませんし、オルトコインをBitcoinの両替して、Bitcoinを円に変換しているかもしれません。

よって、すべての仮想通貨の取引を、対象通貨のレートを時価で記載する必要があります。

BitcoinでADAを購入するのに0.5BTC使ったしたら、

  1.  Bitcoinは、0.5売りで時価で円換算
  2.  ADAコインは、0.5BTCの時価の円換算が買い付け値。

 

します。

Bitcoinの時価は、一定の方法で調べる必要があります。

 

作業のStepは以下です。

  1. 各取引所からエクセルでデータを吐き出す(あるいはCut&Pasteでエクセルにする)
  2. 通貨毎に日付で仕分け
  3. 通貨毎に取引履歴を時系列順に記載
  4. 保有分があったら、来年の申告用にデータを買い付けの値段とともに記載
  5. 取引時のBitcoin等の時価を調べる
  6. 売買にかかった円を計算する
  7. 損益計算を通貨毎にする
  8. すべての損益を合算する

 

まとめ

以上、仮想通貨の税金の計算について、エクセルで整理する基本的な流れを説明しました。

これから、実際の作業について、もっとも効率よい方法を検討して記事にしていきます。

また、適宜税務署等にも確認をとっていきます。

追記:自分の確定申告は苦労がありましたが、2018/3/2に資料の整理は終了しました。

確定申告関連の記事をいろいろと作りましたが、有人の税理士に話を聞いた上で公開していきます。

 

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