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仮想通貨XRP(リップル)の今後と将来性~格安海外送金実例と徹底比較

仮想通貨のXRPは、実用化が一番近く、国際送金のブリッジ通貨としてとても期待してますが、最近、ニュージーランドの人に、少額送金する必要が出ました。

その中で、仮想通貨による送金を提案してみました。

改めて、NZD(ニュージーランドドル)で22.36NZD(約1900円)必要といわれた今回の件で少額決済の実例をもとに、仮想通貨XRP(リップ)の今後と将来性を占い、投資判断の一助とするために、仮想通貨の送金のデメリットや格安の海外送金の実例との比較を画面操作紹介を含めて徹底的に実施してみました。

当方は、海外送金経験が10年以上ですので、是非ご参考にしてください。

今後のリップル(XRP)の実用化を占う上で重要と考えました。

 

仮想通貨送金は、銀行の送金とのみ比較してはいけません。便利な安価な国際送金サービスが出来ています! よって、通常の銀行(新生銀行や楽天銀等など)とのみ比較しても意味がありません!

 

また、最終的には、Rippleはこのあたりも含めて、良くわかっていると想定してますが、便利な送金専門会社を超えるためには何が必要かを考え、今後のRippleのXRPの投資価に役立てたいと考えました。

 

 

海外送金におけるニーズ

海外送金をあまりしたことがない方は、どういうニーズがあるか、今ひとつ不明だと思いますので、私の実例からどういうニーズがなぜあるのかをまず説明します。

以下の3つが個人レベルでは、主なものです。

1)海外の銀行での資産の分散

2) 海外の株式購入

3)個人的取引の料金の支払い

 

1)海外の銀行での資産の分散

海外の銀行を開設して、そこで、例えば、ドルを定期預金するような時に使用します。

「日本の銀行のドル預金でもいいではないか?」と思われるかもしれませんが、日本だけの金融機関にすると、たとえば、万一、日本で金融危機などが起こった時に、たとえドル預金だとしても、引き出しとか制約があるかもしれません。でもないかもしれません。日本の財政危機がどうなるかはわかりませんので、何とも言いようがありませんが、危機が大きくなっていることだけは、債務が膨大しているから確かです。

大事な考え方としては、「世界分散」です。数十年前の金融ビッグバンにより、海外の金融機関の口座が開設できるようになりましたので、海外の金融機関の口座を開設し、そこに、日本からドルで送金し、以下の用途に当てられます。

・利回りの良いドル定期預金

・日本が財政破綻で超円安になった時の避難先としてのドル預金

また、この銀行でクレカを作ると、ドル決済で、カードを使えます。日本円の決済とは違う、冗長的な支払い機能を持てるようになります。

 

2) 海外の株式購入

これは、間接的になると考えます。海外の株式を、日本の証券会社経由で買う場合、レート差で、売買が10%以上の差になり、非常に損になる場合があります。

その場合、現地の証券会社の口座を開設し、現地通貨を安いレートで海外送金できると、日本の証券会社経由で実施するよりも安くなることがあります。

海外は、日本とは違い、人口が増大しており、有望な国では、経済成長とともに、特定の企業も売上・利益の伸びも良く、また、それらの企業が世界展開までしていると、投資の恩恵が受けることができます。

海外の株式に投資する場合には、海外への送金が役に立ってきます。

 

3) 個人的取引の料金の支払い

ネットビジネスが世界的に広がり、たとえば、eBayを利用しての個人間の売買ができます。eBayの場合は、通常は、購入者は、Paypalで支払うことができますが、Paypalで支払いを受け取るためには、個人の認証など特別な手続きが必要です。

今回の私のケースにもよりますが、ニュージーランドの方は、理由は訪ねても不明でしたが、とにかくPaypalで支払いを受けることができない、と言われました。

通常は商品の代金は、eBay/Paypalだけのやりとりですみますが、送った商品が破損していると、その返品のための送料の支払いは、eBayのメカニズムとは別に個人の間で振込を実施する必要があります。

また、もう10年位前になりますが、父親がオランダの会社と取引をしていて輸入したものの代金を支払う必要がありましたが、この時にもPaypalは良くわかりない、とのことで、郵便局か銀行に振り込んで欲しいと言われました。

以前、10年位前は郵便局で窓口で、400円という定額で送金できたのですが、今は4000円以上しています。

個人的な取引での料金の支払いのニーズはありますが、送金のための公的な金融機関の料金は値段がかなりあがっているのです。

 

銀行との送金の比較

今回の実例として、ニュージーランドの方に送金しなければいけなかったお金は、22.36NZDです。(約1800円)。

安い楽天銀行を使用しても、送金の手数料はレート差の損も考えると、約2000円位、その他の市中の銀行の場合は、4000円を超えてくるので、送金する1800円位と比較すると、非常に高いです。

一番安い、楽天銀行で送金することにしてみました。この銀行からは、米国の銀行への送金も試しに実施してすんなりできたので、使うことにしました。

ところが、以下のことがあり、結局送金不可でした。

・相手の銀行口座に登録してある住所と、楽天銀行の登録してある住所が不一致で選択できない。

しかも、送金失敗しても、手数料はとられる模様です。相手と3回もメールでやりとりして、送金しようとしましたが、結局、ちゃんと送れる保証もなく、手数料だけ取られるリスクもあるので断念しました!

とにかく、入力する項目が多く、また内容も不明なことがあり、非常に使い勝手悪いです。

これ以外に、日本の店舗銀行からの国際送金、米国の店舗銀行からの国際送金も実施したことがありますが、担当が対応してくれるのでまだましですが、それなりに時間もかかります。

繰り返し、慣れた送金としてしない限りは手間も手数料もかかり、使い勝手は悪いです。

 

仮想通貨の海外送金のデメリット

そういうこともあり、ニュージランドの方に仮想通貨による送金を提案しました。結局は、「仮想通貨って何?」とのことで断られました。

でも、それを提案する時に困ったことがありました。

相手には、きっかり22.36NZDを送金したいのです。ところが、XRPで送金したとしても、レートが変動するし、また、NZDに換金する時も変動します。

よって、多少多めに送金したとしても、相手に22.36NZD以上届くか否かは不明なのです!

自分あての口座なら、別にきっかりでなくてもいいですが、相手であれば、きちんと向うが必要な額をきっちり送金する必要がある、と再度認識しました。

この体験で、「仮想通貨自身で、海外と決済することは今後ない」と学びました。

仮想通貨を決済の中間に使うとしても、必ず現地通貨での固定額の確定の機能が必要と感じました。

今の仮想通貨にはそういう機能はありません。

もしもレートが、NZD以下で仮想通貨による決済が、NZDよりも損しない、といえるのであれば、将来的にはもしかして受け入れられるかもしれませんが、今の仮想通貨の変動幅を見ているとそれはまずありませんね。

この「相手に確実な額の資金を送る」ということを考えると、仮想通貨のみによる国際送金は、変動幅が多く、使い物にならない、ということが理解できると考えますが、いかがでしょうか? そのお金を受け取る、相手の立場になると良くわかります。

 

 

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格安の送金サービスとの比較

これらの一連の流れで、かなり困ってしまいました。最後は、相手から、「大した額でなく、あなたの手間ばっかり取るので、もう支払わなくていい」とのありがたい連絡もありました。

でも、品質の良いサービスや製品と国民性で、世界ブランドになっている日本人として、そのままこれを受け入れることはできませんでした。

なんとか必死に送金方法を考えたら、なんと、格安の国際送金サービスがありました!

結論からいうと、送金手数料は、たったの130円です!

XRPでは、0.15XRPが大体の送金手数料です。約12円なので、この点では、XRPの方が勝っています。

将来、リップルのサービスを検証し、投資価値があるか否か最終判定していくために、この業社のサービスを利用して送金することしました。

会社名は、「TransferWise」というオーストラリアの会社です。実際は、送金をしているのではなく、各国に、現地の口座をもっており、そこから直接国内に送金しているとのことです。

おそらくあとは定期的に国際間で差金決済をしていると想定しています。実際に国際間の送金を毎回していなので、格安なようです。

このTransferWiseのサービス、長年海外送金していましたが、「かなり便利」です。

仮想通貨送金いらないのでは?とか一瞬思ってしまいます。

それでは、このサービスでどういう操作が必要だったのか、画面レベルで説明します。そして、もしリップルのアプリがあれば、どうなって欲しいかコメントします。

まずは口座開設しますが、ネット上で、あっさりその日に開設できます。10万円以上の送金をする時には、個人の住所認定も必要ですが、パスコードがのったハガキは2日で来ました。仮想通貨取引所の場合は、5日とかもっとかかってますね。それよりも早いです。

また、パスポートの情報もPCからアップロードしますが、その認証の時間は、なんと1時間!!!! 仮想通貨取引所の場合は、1日以上の単位でかかってますね。かなり超速です。

 

具体的な送金の手続きでは、以下に示すように、自分の銀行口座と受取人側の人口口座をまず入力する必要があります。

ここでわかりましたが、この入力は、楽天銀行のものより簡単でした。受け取り銀行の住所を入れる必要もなく、口座番後で大丈夫でした。この業社が国際間送金の仕組みを知り抜いている感じでした。

仮想通貨なら、送金アドレスだけでいいでしょうが、やはり間違えて送ることを考えると、個人の特定ができる方がとても安心です。

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そして送金ボタンを押します。

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すると、送金額を聞かれます。この時に下側でまず入力し、鍵のロックボタンを押すと、相手に届くお金がFIXします。

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この時、レートがFIXしてませんが、追加で3%の料金が取られ、レート差がなかった場合は、返金してくれサービスまであります! うーん、この保証のシステムは素晴らしいですね。

仮想通貨による国際送金でも必要な内容です!

 

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あとは、送金の理由が聞かれます。これはおそらく、日本の法律で送金目的が明確になってないといけなく、マネーロンダリング対策だと想定しています。

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この中に理由らしいものがなかったので、その他を選んで理由を記入しました。

以下で最終確認です。このあたりも、相手の名前とか入っていて、確認できるからいいですね。

この確認により、口座番号だけでなく、まちがいなくその人や組織に遅れているか確認できて安心です。仮想通貨による国際送金もこの機能は必須だと考えます。

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次に、このお金を自分がどう払うか選択です。デビットカードやクレカ、それから銀行振込があります。クレカなどは手数料が少しかかりので、手数料のない、銀行振込を選びました。

 

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次に振込のStatusが聞かれます。このあたりも確実ですね。やりとり多いとは感じません。振り込んだのが休日だったので、月曜日に確認がとれることになります。

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このあと、以下の画面が出ます。そして、メールにも確認のメールが同時に流れてました!

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一回目の入力の時だけ、ちょっと戸惑いましたが、総じて使い勝手は良いです。

日本の法律にも適応しているので安心感もあります。

ただ、一点欠点をいうと、送金限度額が100万円ということです。

もし資金移動をそれ以上したい時には何度も送金が必要で制約となります。

「なぜ100万なのか?」ですが、現在の日本の法律では、海外との100万円を超える取引は、銀行が税務署に調書を提出する義務があります。その手間をしたくない場合は、銀行側は、100万円の限度としているようですが、申込みをすれば、100万円以上にできる銀行もあります。

また、参考までに3000万円以上になると、日銀に対して報告が必要となってきます。

 

仮想通貨XRP(リップル)の今後と将来性を占い上で必要なこと

このような便利な格安の送金サービスがありますが、これよりも断然リップルのサービスがメジャーになるには、以下が必要と考えます。

1) 送金、受け取り人の情報、口座が簡単に登録できること。

2)相手国の通貨で送金額が固定できること。

3)送金確認時に、相手の名前などが表示され、二重確認が確実にできること。

4)送金の手数料は、額の大きさに関わらず、今の0.15XRP相当付近、レート差保証するとしても、50円以内程度に抑えること。

5)送金の限度額で規制をかけないこと。本人認証等で申請できるシステムとすること。

6)メールで取引内容が紹介されるシステムとすること。

上記のマーカの部分は、今ない機能です。

これらの条件に会うシステムになれば、急速に普及は進むと考えますが、そうでなければ、普及の壁になると考えてます。

今後のリップルから提供されるサービスは、上記の点を踏まえ、評価が必要であり、それにより、XRPへの評価も決まることになります。 便利な実態があれば、値段はあがるし、そうでなく期待が下がれば値段は下がります。

 

まとめ

リップルのXRPの将来を占うために、海外への少額送金の実態を、銀行ではなく、格安の送金サービスの使用の実例をもとに検討しました。

私自身は、仮想通貨の中では、リップルは一番有望と考えてますが、サービスですので、当然ライバルも出てきます。

「銀行の海外送金は高い」との固定イメージがありましたが、世の中のサービスは仮想通貨を使わなくても進歩しています。

今後の実用化する仮想通貨リップル(XRP)の評価の一助になれば幸いです。

 

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